公的医療保険の不安な行く末
公的医療保険の不安な行く末についての情報を紹介♪
少子高齢化の進む中、今後自己負担が増えることはあっても、減ることはないでしょう。
2003年度の日本の国民医療費は約31.5兆円。
このうち、高齢者の医療費が占める割合は4割近くで、年々その割合は上昇してきています。
厚生労働省によれば、日本の老人医療費は、若年層の約5倍に達しています。
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